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2012/10/11

関市「公共施設更新問題研修会」

昨日 わかくサプラザ多目的ホールで行われた
「公共施設更新問題研修会」に行ってきました
講師は 神奈川県秦野市政策部 公共施設再配置推進課 志村高史氏
神奈川県秦野市はいち早く 公共施設更新問題に対して取り組み
公共施設再配置計画 公共施設白書 を作った市です
公共施設再配置の取組み」 ←こちらに資料が載ってます
私のブログなので 超簡単に書きます
私が感じたのは 「ザ!関市 (笑)(笑)」
秦野市の説明をされているのですが 全く関市の話をされている感覚で聞いてしまいました
関市は今 「新しい市役所」「新しい図書館」「新しい体育館」「新しい温水プール」
「新しい火葬場」生活に必要な市政と関わる場所は どこも新しく奇麗な所が多いです
それは イコール 私達の子供達の世代が 税金を払う頃
一気に 老朽化 立替 改装 等の税負担を強いられる
子供達に それを払わせて平気ですか??
って事だと思います
志村氏は講習会の「プロローグ」にこう書かれています
(プロローグ)********************************
*関市文化会館は 来年も使えるでしょうか?
・たぶん大丈夫です
*5年後 10年後はどうでしょう?
・恐らく大丈夫なのではないでしょうか・・
*では 20年後 30年後は? また、立替えは出来ますか?
・今日お集りの皆さんは 誰もが漠然と大丈夫と思っている筈です。
 年間10万人以上の関市民が利用している施設がなくなるはずないと・・・
*誰かそれを保証した人は居ましたか?
・誰もいない筈です。市民の皆さんも 私達公務員も、公共施設は有って当たり前 
 今までも何とかなって来たのだから これからも何とかなると
 漠然と思い込んでいるからです
*今までは当然あっても これからは当然では無くなります
・秦野市だけが特別なのではありません
世界で例を見ない経済成長を成し遂げ、世界に例を見ないスピードで高齢化が進行するこの国で
深刻な問題が起ころうとしています・・・・・・・
*******************************************
ここから秦野市が「市民の皆さんにはこのように説明しています」
と言う 数字の根拠の資料の説明に入ります
多くの数字 多くのグラフから の説明ですが
資料が小さいので 言葉だけ抜粋します
注)あくまでも秦野市の数字ですが 
  関市は 一人当たりの公共施設の面積が秦野市より多いです
1 この先40年間の建物更新等費用は 子供の減少に合わせて学校を縮小しても
  758億円が必要に
2 市政の支払額は 40年間で446億円で 新たに必要と成る財源は346億円
 
3 急激に増えた人と建物は 同時に歳を取り 同時に多くの予算が必要と成ってきます。
次に
秦野市と関市を比べた資料を見せて頂きました
これも 数字やグラフでの根拠と成って来ますが
「関市の市民一人当たりの 建物面積は 秦野市の2.17倍」
・ハコモノ面積は人口との相関に加え行政区域の面積とも相関が現れます
                (特に学校)
志村氏は 秦野市と比べた 関市の財源不足も計算されています
それによると それによるとですが
 40年間で 272億円
 一人当たり 29.9万円
 年間    6.8億円
これは 新しい公共施設を建てなかった場合 です
さて ここから 秦野市の問題への取り組み・・・
に話は入って行きますが
ここからは 次に〜〜〜。 

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